Apple メモを Obsidian に同期し続ける
Apple メモで書き続けながら、すべてのメモを Obsidian で読めます。
手順
- Finder で、保管庫の中に書き出し用のフォルダを作ります(例:
Vault/Apple Notes)。まだ保管庫がない場合は、先に空のフォルダを作り、Obsidian の「フォルダを保管庫として開く」で開きます。 - Exporter で、Apple メモのカードの「接続」を押し、開いたパネルで「このフォルダを選択」を押します。
- 「書き出し先を選択」を押して
Vault/Apple Notesを選びます。「形式」の行は markdown のままにします。 - 「今すぐ同期」を押します。以降は、Exporter が動いている間、ウインドウが開いていても閉じていても、Apple メモでの編集がすべて保管庫に書き込まれます。設定 >「ログイン時に起動」をオンにすると、再起動後も続きます。
- 任意:Exporter の Obsidian のカード(または設定 > OBSIDIAN)で「コンパニオンプラグインをインストール」を押すと、Obsidian の中に同期状況が表示され、どのメモも Apple メモで開き直せるようになります。
できあがるもの
Vault/
.obsidian/
Apple Notes/
Studio/
Poster, first pass.md
attachments/
bases/
all-notes.base
photo-notes.base
all-attachments.base
My own note.md
各メモのフロントマターはプロパティとして表示されます。created と modified は並べ替えや絞り込みができる本物の日付で、cover はメモの最初の画像を指します。#タグは本文に残り、Obsidian がタグとして読み取ります。source_url で Apple メモのメモを開き直せます。
注意点
- 保管庫そのもののフォルダではなく、専用のフォルダを選んでください。あなたのメモと Exporter のメモが分かれたままになります。「完全再同期」が削除するのは Exporter が書いたファイルだけで、Obsidian で書いたメモや、設定とプラグインの入った
.obsidianは残ります。 - 書き出したファイルを編集しても反映されません。Exporter がそのメモを次に書き出すときに置き換えます。Apple メモで書き、自分のメモは書き出しフォルダの外に置いてください。
- ベースはファイルの種類で絞り込むので、あなた自身のメモも一覧に入ります。また、書き出しのたびに書き直されます。変更したい場合は、別の名前でコピーしてください。
Obsidian に完全に移行しますか? 無料の Importer で Apple メモを一度だけコピーできます。ファイルのすべての項目と、問題ごとの対処法は Apple メモのドキュメント にあります。