Apple メモを Claude で使う
自分の Mac から提供される Apple メモについて、Claude に尋ねられます。
手順
- Apple メモを Markdown で書き出します。接続し、
~/Documents/notesのような書き出しフォルダを選んで「今すぐ同期」を押します。 - MCP サーバーのカードで「開始」を押します。カードに
localhost:8744と表示されます。 - Claude Code を接続します(
--scope userを付けると、すべてのプロジェクトで使えます)。
claude mcp add --transport http exporter http://localhost:8744/mcp
- メモについて Claude に尋ねます。「キッチンのリフォームについてのメモを探して、どこに落ち着いたか要約して」や「火曜日の会議メモからフォローアップの下書きを作って」などです。
Claude Desktop、Cursor、VS Code は、同じカードのボタンから接続します。
できること
searchはメモに対する順位付きの全文検索で、見つかった各メモには Apple メモでそのメモを開くリンクが付きますreadはメモの Markdown とフロントマターを、get_recentは最新の変更を、listとget_statsは書き出し全体を返します- サーバーはアプリの中で動きます。Exporter が動いている間は、ウインドウが開いていても閉じていても応答し、アプリを終了すると止まります。127.0.0.1 でだけ待ち受けるので、Mac の外からは届きません
注意点
- サーバーが読むのは Markdown だけなので、HTML で書き出したメモは見えません。提供されるのは Apple メモの書き出しフォルダの隣にある書き出しフォルダです。変更したあとは「停止」を押してから「開始」を押します。
- Claude に見えるのは書き出したものだけです。無料枠では最初の 100 件のメモです。ツールが返したものは、貼り付けたものと同じようにモデルに送られます。
エンドポイント、6 つのツール、すべてのクライアントについては MCP サーバーのドキュメント にあります。