Word、PDF、スライドを Claude のために Markdown に
書類のフォルダを Markdown に変換して、Claude に渡します。
手順
- 書類のカードで「接続」を押し、書類のあるフォルダを選びます。サブフォルダも含まれます。
- 「書き出し先を選択」を押し、ほかの書き出しの隣にある別のフォルダを選びます(例:
~/Documents/converted)。 - 「形式」の行で「Markdown」にチェックを入れたまま、「今すぐ同期」を押します。スキャンした PDF のページは、Mac 上で Apple のテキスト認識によって読み取られます。
- MCP サーバーのカードで「開始」を押し、Claude Code を接続します。
claude mcp add --transport http exporter http://localhost:8744/mcp
- 書類を一覧表示して読むよう Claude に頼みます。「Work フォルダの契約書を要約して」
できあがるもの
~/Documents/converted/
Work/
Quarterly report.md
Pitch deck.md
書類と同じフォルダ構成で、各ファイルには短いフロントマター(title、source、format、pages、scanned、modified)が付き、書類が変わると変換し直されます。search が順位付けするのは Apple メモ、連絡先、メッセージなので、Claude は list、get_recent、read で書類に届きます。
注意点
- 書き出しフォルダを書類のフォルダやその中のフォルダにすることはできず、書類のフォルダを書き出しフォルダの中に置くこともできません。アプリでどちらも選べないようになっています。
- Pages、Numbers、Keynote のファイルは読み取れません。先に Word、PowerPoint、Excel、PDF に書き出してください。
- 無料枠では、最近変更した書類 10 件が変換されます。行に赤い三角形が表示されたら、そこに失敗の理由が示されます。
ファイルの種類と項目は 書類のドキュメント に、ツールは MCP サーバーのドキュメント にあります。