# ウォレットのパスをすべて残す

フライトのずっとあとでも読めて検索できる、1 枚 1 ファイル。

## 手順

1. ウォレットを接続します。Exporter のホームでウォレットの横にある「接続」を押し、続いて「Passes フォルダを開く」を押します。パネルは `~/Library/Passes` で開くので、「このフォルダを選択」を押します。中の `Cards` ではなくこのフォルダを選ぶと、古いパスの日付も読めます。
2. ファイルの置き場所を選びます。次のページでフォルダを選んで「このフォルダを使う」を押すか、あとでカードの「保存先」の横にある「変更…」を押します。vault の中のフォルダはそのまま使われ、ホームフォルダ直下のフォルダには `wallet-export` フォルダができます。
3. 「今すぐ同期」を押します。パス 1 枚が、日付と中身で名前の付いた Markdown ファイル 1 つになり、すべて 1 つのフォルダに入ります。
4. あとで探します。ピルはフライト、イベント、カードを切り替え、チェックの単位はパス 1 枚です。外すと次の同期でそのファイルが消えます。

## 得られるもの

パス 1 枚につき 1 ファイル。見出しと、どこでいつかを示す 1 行から始まり、続いてカードに表示されるとおりの項目、カード裏面が独自の見出しの下、そしてバーコードの番号が入るので、ウォレットから消したパスもあとから見分けられます。front matter には種類、日付とその出どころ、発行元、パスの種類、無効かどうか、そして会場の座標（あれば）が入ります。フライトは空港のタイムゾーンでその日に置かれ、あなたのいる場所の日付ではありません。語句を `pass.strings` に持つパスは Mac の言語で読まれるので、チケットは `EVENT_NAME` ではなくイベント名を示します。ゲート、座席、搭乗時刻は移動当日に変わり、変更のたびに書き直されるのはそのパスのファイルだけです。

## 落とし穴

- 古いイベントのチケットには日付がまったくないことが多いです。その場合は署名日で並び、ファイルには `date_source: signed` と書かれます。
- 最新の 20 枚は無料です。それ以外には 1 回きりの購入が必要です。
- カード番号と支払い履歴は書き出されません。Mac にないからです。ウォレットは決済用カードを Secure Element に置いています。

## Related

- [ウォレット](https://exporter.dev/ja/docs/wallet): パスのファイル、項目、対処法
- [ウォレット](https://exporter.dev/ja/wallet): パス 1 枚が Markdown ファイル 1 つ
- [MCP サーバー](https://exporter.dev/ja/docs/mcp): Claude やほかのエージェントを接続

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