# 連絡先を Markdown に書き出す

連絡先カードごとに、すべての項目を入れた Markdown ファイルを書き出し、編集に合わせて同期し続けます。

[Mac 版をダウンロード](https://apps.apple.com/us/app/exporter-notes-to-markdown/id6741618455?mt=12)

## 連絡先カードを 1 つのファイルに。

すべての項目はフロントマターに入り、Obsidian のプロパティパネルで編集できる値とリストになっています。本文は名前、肩書きの行、カードのメモです。

`Anna Kowalski.md`

```markdown
---
title: "Anna Kowalski"
id: "410FE041:ABPerson"
created: 2019-04-02T10:15:33
modified: 2026-08-30T19:02:11
source_url: "addressbook://410FE041:ABPerson"
organization: "Northwind Studio"
job_title: "アートディレクター"
birthday: 1990-12-10
email: "anna@northwind.example"
phone: "+1 415 555 0123"
emails:
  - "anna@northwind.example (work)"
phones:
  - "+1 415 555 0123 (mobile)"
addresses:
  - "18 Harbor Street, San Francisco, CA, 94107, United States (work)"
groups:
  - "スタジオ"
conversations:
  - "[[messages/Anna Kowalski]]"
---

# Anna Kowalski

アートディレクター · Northwind Studio

印刷フェアで知り合った。マット紙が好み。
```

## 書き出される内容

Gmail が、これまでメールを送ったすべてのアドレスについて集めてくるメールアドレスだけの項目は除かれます。

- カードのすべての項目: 会社、役職、誕生日、メール、電話、住所、ウェブサイト、SNS のプロフィール、日付、関連する名前。
- ラベルもそのまま: 各値には `+1 415 555 0123 (mobile)` のようにラベルが付き、最初のメールと電話はテンプレート用にシンプルな `email` と `phone` の項目にもなります。
- グループ: カードが属する連絡先のグループを、フロントマターのリストとして。
- 人とその会話: メッセージも書き出すと、カードにはその人との会話が一覧され、各会話からカードへリンクが戻ります。
- 元に戻るリンク: `source_url` で連絡先のカードを開けます。
- 変わらない名前: 同じ名前の人が 2 人いると、それぞれに短い ID の接尾辞が付くので、一方のファイルがもう一方を上書きすることはありません。

## 仕組み

1. 連絡先を接続する: AddressBook フォルダでパネルが開くので、「このフォルダを選択」を押します。Exporter が読み取るのはそのフォルダだけで、アクセス許可を求める画面は出ません。
2. 対象を選ぶ: グループや会社ごとにカードにチェックを入れるか、すべてのカードを書き出します。連絡先のカードで開いているタブがフォルダ構成になります。「グループ」や「会社」では、各ファイルがグループごと、会社ごとのフォルダに入ります。
3. 同期される: 「今すぐ同期」を押します。各カードは `Name.md` になり、カードを編集するとそのファイルが書き直されます。

仕組み: [連絡先 のドキュメント](https://exporter.dev/ja/docs/contacts) · ガイド: [連絡先を Obsidian に](https://exporter.dev/ja/guides/contacts/contacts-to-obsidian)

## よくある質問

### vCard を使えばいいのでは？

別のアドレス帳にカードを移すなら vCard を使ってください。連絡先 App で連絡先を選び、「ファイル」>「書き出す」>「vCard を書き出す」を選びます。`.vcf` ファイルは読み込むためのものです。Markdown ファイルは、読んだり検索したりリンクしたりするためのものです。

### 無料で使えるのは？

最初の 100 件の連絡先は無料で書き出せ、同期も無料で続きます。連絡先のロック解除は、Exporter 内での買い切りです。

### 何かがアップロードされますか？

いいえ。Exporter は Mac 上の連絡先を読み取り、Mac 上にファイルを書き出します。アカウントもサーバーもありません。

## ほかの方法との比較

Apple の書き出しは vCard で、別のアドレス帳にカードを移すならそれが正解です。

| | Exporter | vCard 書き出し | コピー＆ペースト |
|---|---|---|---|
| すべてのカードを一度に | はい | はい | いいえ |
| 読みやすい Markdown、1 人 1 ファイル | はい | いいえ | 手作業 |
| 項目を Obsidian のプロパティに | はい | いいえ | いいえ |
| 会話とリンク | はい | いいえ | いいえ |
| カードの変更に合わせて同期 | はい | 一度きり | いいえ |
| 別のアドレス帳に読み込める | いいえ | はい | いいえ |
| 価格 | 100 件は無料、その後は買い切り | 無料 | 無料 |

## Claude に人を調べてもらう

書き出したカードは Exporter のローカル MCP サーバーで検索できます。[設定する](https://exporter.dev/docs/mcp)。

Claude Code を接続します。 そして尋ねます。「Anna の誕生日はいつ？ 最後に話したのはいつ？」Claude はカードと、そこからリンクされた会話を読みます。

```sh
claude mcp add --transport http exporter http://localhost:8744/mcp
```

## Related

- [Messages](https://exporter.dev/messages): Every conversation as a file
- [Contacts to Obsidian](https://exporter.dev/guides/contacts/contacts-to-obsidian): A note per person, fields as Properties
- [MCP server](https://exporter.dev/docs/mcp): Connect Claude and other agents

---

human version: https://exporter.dev/ja/contacts
every page: https://exporter.dev/llms.txt
